ハードウェアウォレット「TREZOR(トレザー)」 開封レポート《チェコ直輸入》

仮想通貨を安全に保有するために、ハードウェアウォレットの購入を検討したことがある方は少なくないと思います。ハードウェアウォレットは完全オフラインで仮想通貨を保有できるため、ハッキングの可能性を限りなくゼロにすることが可能です。本日は、ハードウェアウォレットとして人気の高い「Ledger Nano S(レジャーナノS)」の開封レポートに続いて、チェコから直輸入した「TREZOR(トレザー)」の開封レポートをお届けします。

 

商品が到着した状態のまま外観を確認する

まずは外観の説明から。黄色く固い紙封筒に梱包されて送られてきました。海外から輸入する商品にも関わらず、オンラインで注文してから、1週間もかからずに商品が到着しました。早い!

 

梱包されている紙封筒の裏面には、「TREZOR(トレザー)」送付元・送付先の情報が記載されています。(個人情報のため、モザイクをかけています)

 

紙封筒を開封して中身を確認する

えるなら、郵便局のレターパックの包装紙のようなカタチともいえます。梱包の様子をしっかり確認したところで、さっそく紙封筒を開封していきます。

 

紙封筒の中を確認してみると、なんと衝撃を吸収するためのクッション材などは入っておらず、そのまま本体の箱が入っていました。チェコから遠方はるばる輸送されていることもあり、中身は無事なのか…と少しだけ心配になりますね。

 

「TREZOR(トレザー)」の商品パッケージです。黒を基調としたクールな外装が特徴的でカッコイイです。

 

「TREZOR(トレザー)」はブラックとホワイトの2色展開です。商品パッケージの裏面のバーコードの下に、White/Blackの文字が記載されていることがわかります。

 

商品パッケージのシールを確認して、偽造品でないかチェック

商品パッケージには、必ず上下二箇所にTREZOR(トレザー)のシールが貼ってあります。こちらのシールがない場合は偽造品の可能性がありますので、十分にご注意ください。

 

シールが貼られていても、まだ安心できません。シールが本物かどうか、その太さを確認して判断しましょう。(2018/04/15現在、7mmが本物)

偽造品の場合、これとは異なる太さ・デザインのシールが貼ってある場合ががあるので確認が必要です。

 

シールの状態から偽造品ではないことを確認できたので本体の箱を覆っている薄いビニールをはがしていきます。

 

 

商品パッケージの開封口は接着剤でくっつけられており、かなり開けにくくなってありました。予想以上に開封が大変です。

 

商品パッケージの裏面に注意文言が書かれていました。「もし、誰かに開封された痕跡があれば、その場合は使用をやめ、TREZOR(トレザー)サポートに連絡してください」とのこと。商品パッケージを開けづらくしているのは、不正防止の意図があるようです。

 


開封レポートのために、かなり丁寧に開封したつもりでしたが、開けた後にはこのようにフチがくたびれてしまいました。開封の痕跡が残りやすいように、わざとこうしてあるものかと思われます。

 

商品の内容物と説明書を確認する

商品パッケージの内容物一覧です。箱の中には、画像にあるもの全てが入っておりました。

  • TREZOR ウォレット本体
  • 充電用のUSB
  • ロゴシール(4種)
  • ストラップ
  • マニュアル
  • 秘密鍵をメモする用の紙(2枚)

 

使用マニュアル(説明書)は、全て英語で書かれております。仮想通貨に関わる情報は日本語化されていないものも多く、ここでも英語学習の重要性を痛感しました。

 

ハードウェアウォレット「TREZOR(トレザー)」の機密鍵(プライベートキー・パーソナルキー)は、紙などオフラインのものに記載して保管しておくことを推奨します。

 

偽造された「TREZOR(トレザー)」にご注意ください

Ledger Nano S(レジャーナノS)同様に、市場には偽造されたハードウェア・ウォレットが蔓延しているようです。せっかくハードウェアウォレットを購入しても、はじめから偽造されていると安全に資産を保管できません。AmazonやYahoo!といった中間業者が存在する媒体はできるだけ避け、公式のサイトから購入することを強くお勧めします。

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